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776章:美菜の周辺・触んないでェ、宮野さんゥ!! (1/1)

776章:美菜の周辺・触んないでェ、宮野さんゥ!!

「イッ、いやァ、ちゃんとサイズ、確かめないと!!アンダーバストとトップバストの差、スッゴイねえ!!」

乳房の盛り上がりの頂点である乳頭の、位置を探る宮野の指はいやらしかった。

「ヤッ、やめて下さいィ!!サイズゥ、言いますからァ!!」

宮野の好色な手を強く払い除ける。

「アッ、ああ、そうだね、美菜ちゃんが自分で言ってくれれば………オジサンも、こんな事、せずに済んじゃうから!!」

払い除けられた手を揉み手するように、指に残った美菜の乳房の弾力を思い孵しているらしかった。

「アッ、あのォ、95センチ………Hかァ、Iカップくらいですゥ!!」

モデル体形の細身の娘であるにも拘らず、素晴らしい発達を遂げた乳房のサイズを言ってしまう。

「ムホォォォッ!!スッゴイねえ!!近頃の若いお嬢様は!!」

隠し切れない欲情に目を輝かせる宮野のズボンの前は、コーラ瓶を立てたようになっていた。

(??ちょっとダルゥい??)

嘉藤ソフィアを犯そうとした時、宮野は大柄なソフィアに逆襲されて失敗している。

(力ァ、あんま入んないィ??)

そこで宮野は、先程のミネラルウォーターに薬物を混入しており、美菜は口をつけてしまっていた。

「ソッ、そうだ、美菜ちゃんを信用しない訳じゃないけど、ね??」

乳房のサイズを教えたが、又、宮野の手が伸ばされて来ている。

「アッ、ちょっとやだァッ!!」

シャツの上から、乳房が掴まれるが、払い除ける手に力が入らなかった。

「イッ、いやァ、さすがに、モミモミ、したところで、ね、ソッ、その、正確なサイズ!!」

宮野の手がもどかしげに動かされ、シャツのボタンが外されている。

「セッ、正確なサイズゥ、ってェ!!何するんですゥ!!」

立ち上がろうとするが出来ない訳が、薬物のせいである事が、美菜は分からなかった。

「イッ、いやァ、だから、ね!!正確なサイズ、知るためには!!」

ボタンが全て外されてしまい、ブラのカップに窮屈そうに納まった乳房の、裸の部分が触られている。

「ブッ、ブラのタグ、見るのが一番だから、ね!!」

力を失った美菜の手が払い除けても、宮野の手は乳房から離れなかった。

「ソッ、そんなァ!!ブラのタグなんてェッ!!」

宮野の手が、スベスベした美菜の背中で、ブラのホックをたちまち探り当てている。

「カッ、確認は重要だから、ブラ、外しちゃうよォ!!」

ホックが外され、ブラが乳房からむしり取られた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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