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775章:美菜の周辺・エッチな爺(ひと)ォ?? (1/1)

775章:美菜の周辺・エッチな爺(ひと)ォ??

「ギリシャ神話ではねえ、略奪って、言ってるんだけど………綺麗な娘、ハデスは誘拐して!!」

監禁し、毎日行った事を述べる宮野の荒い鼻息が18歳の躰にかかり、美菜は清楚な美貌をしかめそうになっていた。

「ハ??ハア………ギリシャ神話の神様たちがァ………エッチなことォ、分かりましたけどォ??」

その事と原稿のアナウンスミスの関係が、いつもながら皆目見当もつかない。

「ッ!!やだァ、そんなガン見ィ、しないでくださいィ!!」

乳房の上向きに反った大きな盛り上がりを、好色に見られるのはいつもの事だが、個室では気味悪かった。

(ヤァァァッ!!)

バルキーなシャツでも、隠せない乳房の素晴らしい盛り上がりを、思わず両手で庇う。

「いやァ、隠さなくっても!!いつも、美菜ちゃん、お天気、シャツの胸がオッパイでパンパン………!!」

美菜が天気予報を担当するようになって以来、その間の視聴率がうなぎ登りと宮野は述べた。

「ムヘへ、やっぱ、巨乳ちゃんは数字、とってくれるね!!」

さらには、美菜のお天気コーナーで、中高生のオスガキが行っている事も言及する。

「ソッ、手淫(そんなこと)ォ??ヤァァァッ!!」

薄々は知っている事だったが、個室で、自身に性的な関心を持っている爺に言われていた。

「そう、ここ、重要だよ!!数字、稼ぐ事!!」

もっともらしい顔になった宮野は、続ける。

「いやァ、決してエッチな事、とかじゃなくてねえ!!ソッ、そのォ、数字、稼いでくれてる、美菜ちゃんのオッパイ!!」

どのくらいのサイズだと、視聴率を上げるのにいいか、今後のお天気お姉さんの採用基準にするらしかった。

「ソッ、そのォ、ね!!何センチとか………何カップとか、ね!!」

宮野は好色さが隠せていない。

「細いウェストから、プリンって感じで!!」

気付けば宮野の手に、美菜のウェストが、縊れを計るように触られていた。

「チョッ、ちょっとォ!!」

ウェストの宮野の手が、下から、掬うような形で乳房に向かって来ている。

「アアッ!!触んないでくださいィ!!」

宮野の手に下から乳房が掴まれ、夢中で払い除けていた。

「サッ、サイズ、教えてくれないからだよ、美菜ちゃん!!今後、数字、取る為、調べないと、ね!!」

息を弾ませ出している。

「アッ、ちょっとヤァァァッ!!」

高さを計るつもりか、乳房の下部に宮野の親指が当てられ、人差し指で美菜の乳頭が探られていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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