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747章:美宮の周辺・エッチな噂されちゃってるゥ?? (1/1)

747章:美宮の周辺・エッチな噂されちゃってるゥ??

「看護学生のボインちゃん、美宮ちゃん………可愛い手で勃起チ〇ポ………!!」

看護学生の名札で美宮の名前を覚えている柳田は、性器を保持された時の事を詳細に語る。

「スッゲェッ!!いいなァ!!」

一人のオスガキが呻いた。

「もう、必死で、射精(で)ちゃいそうなの、我慢してた………!!」

取り巻いているオスガキ達は、勃起しているせいもあるが、全員、聞いている内、前のめりに身を乗り出している。

「抜糸、終わって、その後、消毒して清拭………綺麗なお姉さんが、ビンビンのチ〇ポ、拭いてくれるんだよォ!」

柳田の話に、皆、どよめいた。

「ホント、丁寧に、柔らかい手で包むみたいに、ガーゼでゆっくり………!!」

その手が、亀頭まで来た時、射精してしまった事まで柳田は言っている。

「ソッ、その巨乳のお姉さん、に、顔射しちゃったのォ??」

AVマニアらしい一人が、喚くように聞いた。

「ムヘへ、顔射(し)ちゃったよォ!!ドッピュッ!!ドッピュッ!!」

美宮の清楚な美貌を、自分の放った液で汚した事を思い出したらしい柳田は自慢気だ。

…………………………

「ソッ、そんなァ!!高校生の男の子にィ………美宮がァ??」

看護学校の校長は、その病院の経営者でもあり、美宮は校長室に呼び出しを受けていた。

(ワッ、わざとエッチな事ォ、してあげちゃったァ??)

あまりの曲解に白衣を胸分をはち切れそうにさせている、18歳の乳房を震わせてしまっている。

(抜糸の時ィ、柳田くんゥ、勝手に射精《だ》しちゃったのにィ??)

噂は常に曲解され、人を介するごとに尾鰭がつけられ、目立つ美巨乳美人である美宮を妬む者の、卑劣な悪口になったらしかった。

「真偽はともかく病院は、患者さんの評判………!!」

看護学校の校長は、いやらしい目で美宮の白衣に包まれた躰を舐め見ている。

「ソッ、そんなァ!!真偽はともかくゥ??なんてェ!!」

真偽を確かめる事もなしで、一方的に冤罪を着せる、経営者にありがちな態度に、美宮は頭から湯気がでそうだった。

「マッ、美宮君は、スタイルいいって言うか………胸も随分、大っきいようだから………思春期の男の子には、刺激、強過ぎたんだろうねえェ!!」

告訴される事を警戒したのか、校長はなだめるような態度に変化している。

「マッ、おかしな事、とかく言う人、いるから!!」

患者によっては気をつけてと、もっともらしい締めくくりだった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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