ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

746章:美宮の周辺・精液かけられちゃっても冷静?? (1/1)

746章:美宮の周辺・精液かけられちゃっても冷静??

「ッ!!ッ!!ッ!!」

美宮は柳田の勃起男性器に、近々顔を寄せていた為、避ける事が出来なかった。

「嫌ァッ!!」

グゥッと、さらに勃起男性器が膨張を増したかと思うと、爆発するように精液が発射されている。

「………ンウゥッ!!」

ビチャッ!!ビチャッ!!と、頬や唇、額にまで生温かい液がぶつかるように当たり、顔を背けた時には、液がドロリと垂れ落ち、糸を引いていた。

「ヤァァァッ!!」

慌ててガーゼを掴み、顔を拭う。

「アッ!!アッ!!スッ、すいません!!」

柳田はタップリ射精を行った性器を、まだ勃起させながら、口では懸命に謝っていた。

(シッ、信じらんなァい!!)

性的な悪戯で衣服や腿を汚された事はあっても、顔を汚された事は初めてである。

(スッゴイ匂ォい!!)

特に唇を汚した液の異臭が、強烈に鼻腔に入り、吐き気がしていた。

(葉山さんゥ、患者さんがァ、射精《だ》しちゃってェ………顔ォ、なんかにかけられちゃってもォ??)

看護業務の一部として、冷静さを保つように注意された事を思い出す。

「アッ、あのォ………抜糸も清拭も、終わりですよねえ??」

美宮が怒りと羞恥で一杯になっている事は、誰の目にも明らかなので、柳田はオズオズ言った。

「ッ??ン??ンウゥ??ソッ、そうねェ………!!」

葉山の注意通りとは、到底いかず、慌てて顔を拭い終えた後も、拭い残しがないかと、病室の鏡で夢中でチェックしている。

「モッ、もう退院だし、失礼しまァす!!」

ニヤつきながら、勃起を解かない性器をスェットのズボンに納めた柳田は、そそくさと、ボストンバックにまとめてあった荷物を手に、病室を後にしていた。

…………………………

「もうゥッ、一週間、溜まりに溜まっちゃって!!」

退院後、柳田は包茎手術で入院していた事を、盛んに吹聴し、聞かれもしている。

「ソッ、その後で………綺麗な巨乳の………お姉さんに抜糸………して貰ったのかァ!!」

吹聴している内、この手のエロ話に、必ず集まるメンバーに囲まれていた。

「ビンビンになっちゃってるチ〇ポ、綺麗なお姉さん………美宮ちゃん、顔、ほんの近くまで寄せてくれちゃって!!」

温かい美宮の吐息が勃起男性器にかかり、射精寸前だった、と語る柳田は、ズボンの前を膨らませている。

「スッゲェ、やりにくかったらしくって………!!」

勃起男性器を最後には、素手で掴んで抜糸してくれた事を言った。
1124 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.