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745章:美宮の周辺・射精(で)ちゃいそうなのォ?? (1/1)

745章:美宮の周辺・射精(で)ちゃいそうなのォ??

(中々ァ………??)

細心の注意を払う為、美宮は近々顔を寄せ、可憐な唇から、柳田の勃起男性器に、暖かい吐息をかけてしまっている。

(柳田くんのォ、オチンチンがァ、動くんだもんゥ!!)

抜糸する対象である勃起男性器を、固定しないと幾ら注意しても、抜糸ハサミで、傷つけてしまう可能性があった。

「アッ、あのォ、抜糸しにくいからァ………オチンチンゥ、持っちゃいますよォ!!」

美しい18歳の娘の吐息で、性器を刺激されている柳田の顔が、抑え切れない好色な悦びに輝くのに、美宮は気付けない。

「じゃァ………失礼しちゃいますねェ??」

美宮は緊張のあまり、マスクだけでなく、医療用の手袋をする事も忘れていた。

(コッ、こんな気持ち悪い勃起男性器《もの》ォ!!)

美宮は、男性器を固定する為、右手は抜糸ハサミを持っているので、左手を恐々伸ばす。

「ウゥッ!!」

柳田は、性器を美宮の暖かく、柔らかな手に掴まれると呻いた。

「フゥゥゥ!!大丈夫ですかァ??抜糸ォ、手間取っちゃってェ??」

思わず出た美宮のため息も、柳田の性器にかかってしまっている。

「ダッ、大丈夫ですゥ!!」

思春期の男性器は、盛んに製造された一週間分の精液のはけ口を、強烈に求めていた。

(綺麗なお姉さんの息、かかるし、手、柔らかくって、温ったけェ………ウゥッ!!チッ、チ〇ポ破裂しそうゥッ!!)

童貞の16歳の柳田は、これまでで一番の性的刺激に、突き上げて来るような射精感を堪えている。

(イッ、今、射精《だ》しちゃったら、モロ、この巨乳お姉さんの顔に!!)

懸命に堪えながらも、一方で柳田は、自分の溜まり切った精液で、美宮の清楚な美貌を汚したい欲望も湧き上がった。

(冷静ィ、冷静ィ!!)

勃起がまるで解けない柳田の性器の、左手に伝わる不快な感触や脈動を我慢し、美宮は抜糸を終える。

「消毒したからァ、後ォ、清拭、拭いて綺麗にしちゃいますねェ!!」

射精寸前で脈打つ男性器を根元から、今度は右手で丁寧に拭い出していた。

(ウゥッ!!キョッ、強烈ゥッ!!)

入院以前、柳田が毎日数回行っていた事の動作を、美しい娘の手がソフトに行ってくれている。

「ッ??どうしちゃったのォ、柳田くんゥ!!」

呻くような柳田の反応に、美宮は声をかけた。

「ンゥ??とにかく先に拭いちゃうわよォ!!」

返事が出来ない柳田の性器の、亀頭の辺りを清拭している時、異変が生じてしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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