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744章:美宮の周辺・チョッ、ちょっと柳田くんゥ!! (1/1)

744章:美宮の周辺・チョッ、ちょっと柳田くんゥ!!

「お早うございまァす!!」

柳田の病室は4人部屋で、午前中とはいえ面会可能時間の為、病室は、今日退院予定の柳田一人だ。

「アッ、お早うございまァす!!」

若い女子看護学生と聞いていた柳田は、どうせあまり見てくれのよくない娘が来ると思っていたらしかった。

「アッ、ウッ!!オッ、お姉さんが??抜糸??」

男子高の二年生で16歳の柳田は、美しい18歳の美宮に戸惑いながらも、悦びを隠せない。

「はい柳田くんゥ!!抜糸してェ、退院ですからねェ??今日ゥ??」

柳田の目が、美宮の乳房やお尻を見るにつれて、性的な関心を抑え切れないものになった。

「誰もいないけどォ、カーテン閉めちゃいますねェ??」

美宮は娘にしては長身の為、膝丈の白衣のスカートが膝上10センチ以上のミニ丈になっている。

(やだァ、やっぱァ、一週間ゥ??)

禁欲を強いられた後だけに、抜糸の準備をする為に背を向けている美宮の、膝の裏から腿、お尻が見られているようだった。

「さあァ、抜糸しちゃうからァ??」

シーツの下で、柳田がなにやらモジモジしながらも、白衣の胸部を突き破りそうな、乳房を見上げてニヤついている。

「ンウゥ??なァにニヤついちゃってェ??抜糸ですからァ??シーツ、取っちゃいますよォ??」

シーツを剥がすと、柳田のスェットパンツの前が、パンパンになっていた。

「アッ、あのう、すいません、自然に勃起状態(こんな)に!!」

言い訳しながら、乳房やお尻の発達がよい為、ボディラインがクッキリしてしまっている美宮の肢体を粘っこく見る。

「ッ!!………まあァ、高校生の子ォ、一週間もォ………だもんねェ??」

美宮は葉山の指導を思い出し、平静を装う事に努めた。

「サッ、さあァ、ズボン、パンツ、脱いじゃってねェ!!」

言われる通りにした柳田の、勃起仕切った性器を目前にし、性の体験のない美宮は、腿をピッタリ閉じてしまう。

「ハッ、はい、抜糸していきますねェ!!」

性的な悪戯で、見せつけられた時の事が浮かび、震えそうだったが、抜糸ハサミとピンセットを使い出した。

「ゴッ、ごめんなさァい!!中々上手くいかないわねェ!!」

勃起男性器を傷つけないように、細心の注意をしているので、使いつけない器具では難しい。

「イッ、いえ、ゆっくり!!」

まだ、そのものには手が触れてないが、マスクを忘れている美宮の、瑞々しい吐息が柳田の性器を刺激している事に気付けなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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