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742章:杏奈の周辺・男の子の液が子宮(おく)にィ!! (1/1)

742章:杏奈の周辺・男の子の液が子宮(おく)にィ!!

「ウゥッ!!クゥゥゥッ!!オッパイもスッゴクいいけど………オッ、女性器(お〇〇こ)もォッ!!」

長々とした夥しい量の射精を終えた杉本に、右の乳房が掴まれている。

「アッ、杏奈お姉さんの女性器(ここ)、スッゴク温ったけェッ………ムヘへ!!」

卑猥な感想を漏らす杉本は、杏奈の胎内で脈打たせながら、乳房の弾力を愉しんでいるようだった。

(モッ、もうゥッ、イッパイ射精《だ》しちゃったのにィッ??)

依然として杉本の性器は胎内で、杏奈が貫かれた時のままの、硬さと体積を保っている。

(コッ、完全勃起状態《こんな》だとォッ!!)

今にも二回目の射精をされそうで、気が気でなかった。

「モッ、もうゥッ、いいでしょうゥッ、杉本くんゥッ!!………こんな強姦(えっちなこと)ォッ!!」

いつ次の液を放つか分からない、勃起仕切ったままの性器を、一刻も早く自身から抜いて貰いたい。

「ムヘへ、もういいでしょうって、まだ一回………ッ!!」

19歳の女性器は、杏奈の意思と無関係に、より多くの精液を取り込もうと、杉本の性器に働いてしまっていた。

「ッ!!イッイィィィッ!!」

杏奈の女性器がもたらす快感にセリフをとぎらせ、猥褻に呻いた杉本の腰が、自然に動かされ出している。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

15歳の少年らしからぬ大きな性器の、盛んな出入りが、ジュッブジュッブと開始されていた。

(マッ、また射精《だ》されちゃう訳ェッ??)

掴まれたままの乳房の痛みが飛ぶ程の激痛の中、杏奈は次の杉本の性器の射精を怖れている。

(もうゥッ、何回も射精《だ》しちゃってるのにィッ!!)

初めての性交が、オナペットにしていた杏奈を強姦している形というのは、杉本の精液製造工場をフル稼動させていた。

(また射精《だ》しちゃう気なのォッ??)

そんな事など想像もつかない杏奈は、犯される前に二回射精しているはずの杉本が、夢中になっているのが信じられない。

「ッ!!」

杏奈の胎内の杉本の性器が、グゥッと体積を増した。

(射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

二回目の感覚が子宮口にあり、行われている事が分かる。

(入っちゃってる勃起男性器《の》がァッ!!)

グッグッグッと気味悪い動きを繰り返し、忌まわしい行為が連続されていた。

(ウゥッ!!杏奈お姉さんを生で!!犯《や》り捲り!!)

犯されている杏奈に釘付けになっている宇野の呻きが遠くに聞こえている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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