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741章:杏奈の周辺・勃起男性器(あんなの)………!! (1/1)

741章:杏奈の周辺・勃起男性器(あんなの)………!!

(杉本くんがァ、杏奈にィッ??)

オスガキの勃起仕切った大きな性器が、自身の胎内に入ってしまった事が信じられない。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

しかし、よく耳にする処女を貫かれた時の激痛に、オスガキの性器を受け入れてしまっている、不快な現実を認めるしかなかった。

(アアッ!!動き出しちゃったァッ!!!!)

オナニーペットにしていた杏奈に、根元まで納める事に成功した杉本が夢中で突き上げて来ている。

(ハッ、入っちゃってるだけでェッ、スッゴク痛いのにィィィッ!!)

息を弾ませる杉本から顔を背け、増幅する激痛に、歯を食い縛って堪えた。

「ウゥッ!!…フッ!!…ンゥッ!!…ウゥッ!!」 

動かされる度に、杏奈は苦痛の呻きを漏らしてしまう。

「ウゥッ!!」

杏奈の胎内で、杉本の勃起仕切った性器が、さらにグゥッと膨れ上がっていた。

「ッ!!」

子宮口で、何かが爆発的に放たれ、弾かれたような感覚が生じている。

(コッ、これェッ、ってェッ??)

杉本が仰け反り、胎内の男の性器は、杏奈を犯しているオスガキとは、別の生物のように、グッグッグッと気味悪い運動を繰り返していた。

(ダッ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

痙攣する杉本の性器に、気味悪い動きの度に射精され、かつ、射精された精液が送り込まれているのが分かる。

(嫌ァァァッ!!ドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に入り込んで来ている物は、杉本の液に違いなかった。

(嫌ァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!)

注ぎ込まれて来るオスガキの精液を感じながら、そのおぞましい液から、自身の子宮を逃す事が出来ない。

「ウッ!!………フッ!!」

受け入れてしまった杉本の精液が、子宮で生臭く息吐くのが分かり、嫌悪に呻いた。

(コッ、こんな男の子に強姦《さ》れちゃってェ………ダッ、射精《だ》されちゃったのォッ??)

数分前まで処女であった19歳の杏奈には、悪夢としか思えない。

(コッ、強姦《こんなこと》でェ………妊娠しちゃうかもォッ??)

いやらしいオスガキの遺伝子を宿す事など、絶対に嫌だった。

(コッ、強姦《こんなこと》でェ………婦人科《おいしゃさん》にィッ??)

犯された後の体調によっては、婦人科に相談しなければならず、その時の恥ずかしさを思う。

(コッ、勃起男性器《こんなもの》ォッ!!)

入り込み、脈動を伝える杉本の性器が忌まわしかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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