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740章:杏奈の周辺・そんな大っきい男性器(の)ォ!!
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740章:杏奈の周辺・そんな大っきい男性器(の)ォ!!
「ウゥッ!!チ〇ポ、勃起し過ぎ!!破裂しちゃいそうだよォッ!!」
既に精液にまみれた二本の性器は、二人のオスガキの腹にくっつかんばかりに勃起し、サラミ程ものサイズを見せて脈打っている。
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォッ、杏奈にィッ??)
性的な悪戯で時々見せつけられた男性器を、はるかに超えるサイズが杏奈を怯えさせた。
「ウッ、宇野君、ほら、あのローション!!」
オスガキ二人は、この補習で杏奈を輪姦する計画だったらしく、勃起仕切って精液まみれの性器をタオルで拭う。
「ムヘへ、俺、最初だから………!!」
少年らしからぬ大きな性器に、杉本がローションを塗りたくり、宇野もそれに習った。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
脈打たせながら、近づく杉本に、杏奈は唯一自由な左脚の腿を引き寄せ、ギュッと固く腿を閉じている。
(コッ、こんな男の子たちにィッ!!)
杏奈が嫌悪する部類の、知性も品性も皆無のオスガキの性器に、処女を貫かれる訳にいかなかった。
「ボッ、僕、最初ですからァ!!杏奈お姉さァんッ!!」
仰向けでも見事に盛り上がった乳房を、プルプル震わせている杏奈に、生唾を飲む杉本の手が伸ばされて来ている。
「ッ!!ヤッ、やめてェッ!!杉本くんゥッ!!」
杉本の手に左膝が掴まれ、杏奈の固く合わせた腿を開かせようと、力が込められて来た。
「ダッ、ダメェッ!!ダメェッ!!」
必死に腿を閉じ、杏奈は暴れる。
「ソッ、そんなァッ!!僕達、前々からァ、ビンビン!!ウズウズしてたんですよォ!!」
今にも精を放ちそうな性器を脈動させながら、杉本はさらに力を込めて来た。
「ナッ、なァに言っちゃってる訳ェッ!!」
前々からオナニーペットにされ、性欲をつのらせられている事は知っている。
(ダッ、だからってェッ!!)
好きでもない男の性器の侵入など、許せる訳がなかった。
「クッ、中々!!………宇野君、杏奈お姉さんのオマタ、開かせるの、手伝って!!」
杉本が焦れて呻くと、宇野も杏奈に飛びついて来る。
「嫌ァッ!!嫌ァッ!!」
オスガキとはいえ二人の男の力に、杏奈も限界が来ていた。
「ッ!!アァァァッ!!」
一気に腿が広げられ、左膝が乳房の横に押さえつけられている。
「ッ!!」
入口に気味悪い硬さが当てがわれ、杏奈の花弁に食い込んで来た。
「ハッアァァァッ!!」
気味悪い硬さに、一気に娘肉をかき分けられ、侵入されてしまっている。
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