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739章:杏奈の周辺・二人共ォッ、お願いだからァ!!
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739章:杏奈の周辺・二人共ォッ、お願いだからァ!!
(大サービスゥッ、ってェッ??)
一瞬、杉本のいう事が分からなかったが、すぐに気づく。
(ヤァァァッ!!お尻の方の杉本くんゥッ!!)
宇野の手から乳房を守るべく膝を引き寄せた為、杉本からは、杏奈の入口が丸見えになってしまっていた。
「ピッ、ピンク色に光っちゃってェッ!!………バッ、バージンなのォッ、杏奈お姉さァん!!」
杉本にマジマジと覗き込まれ、一方では、乳房と膝の間に、宇野の手が抉入れられて来ている。
(ドッ、どうしようゥッ??)
乳房を守る膝を戻せば、杉本に女性器を覗かれなくなるが、宇野にムシャブリつかれる事は明白だった。
「ハッ!!アアッ!!」
必死に守っていた膝が剥がされ、宇野の手に裸の乳房が掴まれている。
「スッ、スッゲェッ!!ホント、モッチモッチに張っちゃってるゥッ!!」
盛んに動かされる宇野の指が、19歳の乳房に突き刺さるようで、杏奈は苦痛に呻いた。
「ウッ、宇野君、早く、準備してから………オッパイだったら、犯(や)りながら!!」
杉本が何やら、杏奈の元に戻し、暴れさせている足元で行っている。
「オッ、オッパイ、大っきいのに………乳頭、小っさくって、ピッ、ピンクゥッ!!」
宇野は杏奈の乳房に夢中になっていた。
「アッ!!」
左の乳房が掴まれたまま、宇野の口に右の乳房が吸い付かれている。
「ッ??スッ、杉本くんゥッ??」
乳房を貪る宇野に気をとられていると、杉本に右足首を掴まれ、一杯に引っ張られている。
「ンゥッ??嫌ァァァッ!!」
両手首を固定されたベンチの足の、反対側の足に、素早く右足首が縛りつけられていた。
「ッ!!ッ!!ッ!!」
略同時に、宇野が左の乳房を掴んだまま、右の乳房から口を離している。
(ウッ、宇野くんゥッ、またァッ??)
仰け反り震えてる事から、三回目の射精をしてる事が分かった。
「ジュッ、準備しちゃったよォ??宇野君、今、射精(だ)しちゃったろう??俺、先だよォッ!!」
中々、杏奈の乳房から手を離そうとしない宇野を杉本が促している。
「ウッ!!畜生………そうか、杉本君、先になっちゃったよォッ!!」
両手首と右足首が戒められ、Tシャツとブラが首元に引っ掛かかっている以外、全裸の杏奈が仰向けに横たわるベンチから、二人が離れた。
(スッゴク勃起《お》っきくさせちゃってるゥッ!!)
たちまち裸になった二人のオスガキの、勃起仕切った性器のサイズに、杏奈は目を丸くする。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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