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738章:杏奈の周辺・二人に輪姦(さ)れちゃうゥッ!! (1/1)

738章:杏奈の周辺・二人に輪姦(さ)れちゃうゥッ!!

杉本のいう、

「エッチな事」

が、二人のオスガキによる、輪姦である事は間違いない。

「宇野君、お尻・太腿担当、僕はオッパイ担当しまァす!!」

宇野の手に、馬乗りになった杉本の背後で、杏奈のジャージとパンティの中に入り込まれている。

「嫌ァッ!!下ァッ、ダッ、ダメェッ!!ダメだからァッ、宇野くんゥッ!!」

ブラを外そうと夢中な杉本より、パンティの中で裸の下腹部を触る宇野の手が、杏奈の入口に入って来そうで気が気でなかった。

「ムヘへ、女性器(お〇〇こ)に比べたらァ………オッパイぐらいなら、いいですよねェ!!………ブラ、外しちゃいまァすッ!!」

下腹部を探る宇野の手に気をとられている内、乳房の下部とブラのカップの間に、杉本の指に抉入られている。

「ウッ、宇野君も!!杏奈お姉さんのジャージとパンティッ!!」

次の瞬間、目前のブラのカップが肩の方に跳ね上げられ、宇野の手が杏奈の衣服に入ったまま、スゥゥゥッと下に滑るのが分かった。

「アッアァァァッ!!」

カップから自由になった乳房がプルンッと弾け、19歳の美巨乳の、裸の盛り上がりが、オスガキの目に露にされている。

「ンウゥッ!!何しちゃってるのよォッ!!宇野くんゥッ!!」

仰向けでも眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せる乳房に呻く杉本の背後で、左右の太腿が宇野に抱き抱えられているようだった。

「嫌ァッ!!嫌ァッ!!やめてェッ!!」

懸命に身を捩る杏奈の、裸の乳房が杉本の手に掴まれ、その背後で、柔らかな茂みに囲まれた入口に、宇野の荒い息を感じる。

「アアッ!!杉本くんもォッ!!宇野くんもォッ!!」

乳房を掴む杉本の手の指が盛んに動かされ、その背後で、杏奈の入口に蠢く、生温かく濡れた感触は、宇野の舌に違いなかった。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

「ッ!!ッ!!ッ!!」

二人の密着しているオスガキの痙攣が伝わり、射精している事が杏奈に分かる。

「モッ、もうッ、駄目!!早いとこ………犯(し)ちゃおうよォッ!!」

二人のオスガキは、略同時に同じような事を呻き、一旦杏奈から離れた。

「ウゥッ!!杏奈お姉さんのオッパイ!!」

裸の杏奈の乳房を初めて目にする宇野が、飛びついて来る。

「ヤァァァッ!!」

慌てて引き付けた両膝で、宇野の手から乳房を守った。

「クゥゥゥッ!!大サービスじゃんゥッ!!」

膝と乳房の間に割り込んで来る宇野の手に気をとられる杏奈の、お尻の方に回った杉本が呻く。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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