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738章:杏奈の周辺・二人に輪姦(さ)れちゃうゥッ!!
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738章:杏奈の周辺・二人に輪姦(さ)れちゃうゥッ!!
杉本のいう、
「エッチな事」
が、二人のオスガキによる、輪姦である事は間違いない。
「宇野君、お尻・太腿担当、僕はオッパイ担当しまァす!!」
宇野の手に、馬乗りになった杉本の背後で、杏奈のジャージとパンティの中に入り込まれている。
「嫌ァッ!!下ァッ、ダッ、ダメェッ!!ダメだからァッ、宇野くんゥッ!!」
ブラを外そうと夢中な杉本より、パンティの中で裸の下腹部を触る宇野の手が、杏奈の入口に入って来そうで気が気でなかった。
「ムヘへ、女性器(お〇〇こ)に比べたらァ………オッパイぐらいなら、いいですよねェ!!………ブラ、外しちゃいまァすッ!!」
下腹部を探る宇野の手に気をとられている内、乳房の下部とブラのカップの間に、杉本の指に抉入られている。
「ウッ、宇野君も!!杏奈お姉さんのジャージとパンティッ!!」
次の瞬間、目前のブラのカップが肩の方に跳ね上げられ、宇野の手が杏奈の衣服に入ったまま、スゥゥゥッと下に滑るのが分かった。
「アッアァァァッ!!」
カップから自由になった乳房がプルンッと弾け、19歳の美巨乳の、裸の盛り上がりが、オスガキの目に露にされている。
「ンウゥッ!!何しちゃってるのよォッ!!宇野くんゥッ!!」
仰向けでも眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せる乳房に呻く杉本の背後で、左右の太腿が宇野に抱き抱えられているようだった。
「嫌ァッ!!嫌ァッ!!やめてェッ!!」
懸命に身を捩る杏奈の、裸の乳房が杉本の手に掴まれ、その背後で、柔らかな茂みに囲まれた入口に、宇野の荒い息を感じる。
「アアッ!!杉本くんもォッ!!宇野くんもォッ!!」
乳房を掴む杉本の手の指が盛んに動かされ、その背後で、杏奈の入口に蠢く、生温かく濡れた感触は、宇野の舌に違いなかった。
「ッ!!ッ!!ッ!!」
「ッ!!ッ!!ッ!!」
二人の密着しているオスガキの痙攣が伝わり、射精している事が杏奈に分かる。
「モッ、もうッ、駄目!!早いとこ………犯(し)ちゃおうよォッ!!」
二人のオスガキは、略同時に同じような事を呻き、一旦杏奈から離れた。
「ウゥッ!!杏奈お姉さんのオッパイ!!」
裸の杏奈の乳房を初めて目にする宇野が、飛びついて来る。
「ヤァァァッ!!」
慌てて引き付けた両膝で、宇野の手から乳房を守った。
「クゥゥゥッ!!大サービスじゃんゥッ!!」
膝と乳房の間に割り込んで来る宇野の手に気をとられる杏奈の、お尻の方に回った杉本が呻く。
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