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736章:杏奈の周辺・チョッ、ちょっと二人共ォ!! (1/1)

736章:杏奈の周辺・チョッ、ちょっと二人共ォ!!

「ジャッ、邪魔ってェ………!!」

ならないと言えば嘘になるが、10歳で初潮を迎えた杏奈の乳房は、12歳までには、男の目を惹く発達を遂げている。

(エッチに見られ出しちゃったけどォ??)

ダンスの発表会の際にも目立ち、揺れるのも気になったが、今は自身の乳房の重みがバランスに都合いいぐらいだった。

「まあァ、中学くらいから大っきかったからァ………今ァ、あんまり気になんないわねェ??」

ダンスに絡めて好色さを隠した質問に、杏奈はまともに答えてしまっている。

「デッ、でもォ………ソッ、そのォ、バランスっていうか??」

二人のオスガキの顔が寄せられ、オスガキの息がTシャツの襟元から乳房の谷間まで入って来ていた。

「チョッ、ちょっとォッ!!顔ォッ、近いんですけどォッ!!」

杏奈は、可憐な白い両手で左右の乳房を庇う。

「ダッ、だからァ、僕達、エッチな事なんかじゃなくってェ………ブラ、着けてても、相当………プリンプリン揺れちゃってるからァ??」

二人の顔が乳房から離され、少しホッとした一方で、オスガキの息が弾み出しているのに気づいた。

「ソッ、そうですよォ!!これだけ大っきいとォ………かなり重さっていうか………あると思うんですゥ??」

二人の欲情は、処女である杏奈を竦ませる程に伝わって来るが、素晴らしい乳房の重みと、ダンスの際のバランスに関しては的を射ている。

「バランスにはァ、かえっていいくらいよォッ!!ブラによってはァ、やたら揺れェ………ンゥッ??」

普段から気にかけていた事なので、説明に気をとられてしまった。

「チョッ、ちょっと杉本くんゥッ!!」

右隣の杉本の手に杏奈の右の乳房が、下から掬うように触られている。

「モッ、もうゥッ!!なァに触っちゃってるのよォッ!!」

慌てて柔らかな手で払いのけていた。

「イッ、いやァ、どのくらい重いのかなってェッ??」

杉本の異様に膨らんでいた股間が、更に膨らみを増しているのが目に入る。

「ンゥッ??ヤッ、やァだァッ!!宇野くんもォッ!!」

言い訳する右隣の杉本に気をとられていると、左隣の宇野の手にも左の乳房が、重みを計るように触られていた。

「サッ、触んないでェッ!!エッチねェッ!!」

また、慌てて払いのけている。

「イッ、いやァ、だからエッチな事じゃなくってェッ!!ソッ、そのォ、重さをォッ!!」

宇野の股間も杉本同様になっている上、先走る液で既に濡れていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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