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735章:杏奈の周辺・危ない訳ェ、男の子たちィ?? (1/1)

735章:杏奈の周辺・危ない訳ェ、男の子たちィ??

(やァだァ!!補習なのにィ!!)

もうすぐ7月になるという放課後に設けた補習に、対象者の杉本と宇野は学校指定のジャージで顔を出した。

(ジャージの前ェ、勃起《お》っきくさせちゃってることォ、丸分かりじゃァなァいィ??)

説明し、手本を実技する杏奈のお尻の動きや乳房の揺れを見る内、オスガキ二人は、性器の反応が抑えられなくなったらしい。

(身ィ、入ってないじゃァなァいィ??全然ゥ!!)

この補習で合格しなかったら及第させない!!とまで言っているのだが、杏奈に対する強烈な性的関心を示していた。

「………休憩するわよォ、一旦ゥ!!」

その体育館の一室の壁ぎわに、ベンチがしつらえてあり、杏奈はピッタリしたジャージのお尻を落とした。

「ダッ、ダンスって結構、キツいんですねェ!!」

続け様に杏奈にシゴかれたオスガキ二人は、汗にまみれている。

(ようやく治まってるわねェ、オチンチンゥ??)

息を切らす程の運動で、性欲の塊のようなオスガキの股間も、さすがに鎮まったようだった。

「失礼しまァす!!」

杉本と宇野に、杏奈はベンチの両隣に座られてしまう。

「チョッ、ちょっとォ??近いわよォ!!」

背丈だけは、娘にしては長身の杏奈より高い、二人のオスガキに挟まれ、ビクンッと腿を閉じていた。

「近いって………ソッ、そんなァ!!」

間近の性欲旺盛なオスガキは気味悪い。

「ボッ、僕達、そんな杏奈お姉さんが思ってるような………エッチな事なんかァ!!いつも考えてませんからァ!!」

宇野のセリフは言い訳がましかった。

「アッ、あのォ、決してエッチな意味じゃないんですけどォ??」

二人が美しい姉に、オナニーに耽っている所を見つかった少年のような態度になっている。

「??ダンスの質問だったらァ、何でもいいわよォ??」

補習での指導に集中し、杏奈はオスガキに性欲の対象とされている事を忘れかけていた。

「アッ、あのォ、オッパイ、胸、そんなに大っきいじゃないですかァ??」

いきなり、自身の娘の要所の一つである乳房に言及され、杏奈はギクリとする。

「ソッ、そうそう!!ダンスするとき、邪魔じゃァ??」

汗に濡れ、Tシャツが貼りついて、形のクッキリし、ブラの透けた杏奈の乳房が、二人に好色に見られている。

「やだァッ、なァにィ??ガン見しちゃってェッ!!」

治まっていた二人の股間が、異様に膨らんでいるのが目に入った杏奈は、微かに青ざめた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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