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732章:杏奈の周辺・杏奈先生のオッパイとお尻 (1/1)

732章:杏奈の周辺・杏奈先生のオッパイとお尻

杉本の感想に、15歳の童貞のオスガキ達はどよめいた。

「ハッ、張ってるんだ??モッチモッチに??」

杉本が杏奈の19歳の美巨乳の弾力をたとえた、好色な擬態語に、皆、性的な興奮を露にする。

「ああ、モッ、もう、背中から、手ェ、生えて来ちゃいそうだったよォ!!」

杉本の言葉を、誰一人笑わず、突き上げて来るような性欲に呻き声を漏らしている。

「オッパイもスッゲェいいけど………お尻や腿も………堪んねえよなァッ!!」

背中に杏奈の乳房の感触を味わい損ねた宇野は、目で熱心に追っていた、お尻や腿の動きに言及した。

「アッ、杏奈先生、ストレッチって!!大股開きしちゃってェッ!!強烈だったよォッ!!」

実演したストレッチが、ただでさえ溜まり切ったオスガキ共に見せるには、刺激が強過ぎる事を、杏奈は知らない。

「ピタピタのスパッツみたいなジャージだったよなァ!!」

さらに、杏奈がオスガキ達を好色な目を避ける為、レオタードの代わりに選んだのが、ピッタリしたジャージとTシャツであった。

「ああ、お尻や腿の形、クッキリ!!パンティのラインも丸分かりィ!!」

思い出したらしい数人が、息を弾ませ出している。

「アッ、あの、プリンプリンさせちゃってるオッパイ、モミモミしながら、お尻からズッポリ入れて!!………ジュッブジュッブ犯(や)りてェェェッ!!」

皆が想像し、願望している事を口に出したオスガキが、杏奈を背後から犯しているリアルなジェスチャーをした。

「アッ、杏奈先生、女子校育ちで、19歳の女子大生!!ショッ、処女かな??」

先程の杏奈の授業後、皆、トイレの個室を奪い合って、何度も射精しているに拘らず、ズボンの前を一様に膨らませている。

「ソッ、それに!!………小さい頃からダンス、やってるんだろう??………スッ、スッゲェ膣圧かも!!締まるゼェェェッ!!」

全員、童貞だが、エロ雑誌やAVの知識を振りかざし、4つ年上の杏奈の女性器の機能まで予想した。

「オイオイ!!お前ら、そんなスケベな事、ばっか言うから………又、ビンビンに!!」

もう数回、射精しないと帰れなくなる、一人が抗議したが、熾烈な性欲を掻き立てられたオスガキ共の猥談は止まらない。

…………………………

(やァだァ??なんか最近ゥ??)

K高の教員の一人が、杏奈の母のダンス教室の、顧客である事から断り辛く、K高のダンス講師を続けていた。

(前よりエッチになっちゃってるゥ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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