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731章:杏奈の周辺・そんなに勃起(た)っちゃうゥ?? (1/1)

731章:杏奈の周辺・そんなに勃起(た)っちゃうゥ??

「ソッ、そのォ、ムギュって………当てちゃって貰いたいのにィッ!!杉本みたいにィッ!!」

宇野は、柔軟で背中を押される時、杏奈の乳房が当たる事を期待していたのが明らかである。

「ナッ、なァにエッチなことォ、言っちゃってる訳ェ??授業中よォ!!」

杏奈は、杉本が、ジャージの股間を破けそうに膨らませながら、トイレに行ったまま、中々戻って来ない事を思った。

(オッパイィ、背中に当たっちゃってただけじゃなァいィ??偶然ゥ??)

それだけで授業中、射精されてしまい、今、おそらくトイレで杉本が行っている事が想像出来る。

(Tシャツとジャージなのにィ、完全勃起状態《あんな》になっちゃってェ??)

杉本や宇野を含め、オスガキ共の性器が数十本も勃起してしまっていた。

(オッパイィ、当たっちゃっただけでェ、射精《で》ちゃう訳ェ??)

男兄弟のいない19歳の娘である杏奈には、思春期のオスガキ達の性欲の強さや性の刺激に対する敏感さが信じられない。 

「アッ、あのォ………押して貰わないとォ??これ以上、無理なんですけどォ??」

少々当惑している杏奈に、宇野は言ったが、その目が好色に19歳の娘の腿から腰、乳房を舐め上げていた。

「そうゥ、ねェ??皆ァ、体が硬いみたいだからァ………今日はストレッチだけェ………お互い、二人一組でェ、思いっきり押してあげてェ!!」

杏奈は、大声で4つ下のオスガキ共に号令したつもりだったが、鈴を鳴らすような声は鼻にかかっており、しかも女言葉だ。

(小〇〇菜みたいな声、堪んねェッ!!ソッ、そういえば、杏奈先生、小〇〇菜をもっとスッゲェボインちゃんにしたみたいィ!!)

美しい娘の声だけでさえ、刺激されてしまう、高ぶったオスガキの声が杏奈の耳に入って来た。

…………………………

「タッ、堪んなかったよォ!!背中にムギュッってェ!!」

杏奈の授業は、オスガキ同士の組になってのストレッチで終わり、授業後のオナニー大会も一段落ついた放課後である。

「スッ、杉本、唯一、杏奈先生のオッパイ!!」

柔軟で背を押された際、杏奈がのしかかるように強く押し、偶然、乳房の感触を背中に感じた杉本に、質問が殺到した。

「この頃のブラ、ワイヤレスで、ブラの上からでも、感触、よくってェ!!」

杉本は思い出しながら、ヨダレを零しそうに答える。

「柔らかいって言うより、モッチモッチ、スッゲェ張ってて、弾力ゥ!!って感じィ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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