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727章:杏奈の周辺・一躍、K男子高No.1オナペット (1/1)

727章:杏奈の周辺・一躍、K男子高No.1オナペット

(タッ、堪んねえよォォォッ!!)

杏奈の試技の後、ズボンの前を膨らませたオスガキ達が、トイレの個室で行列を成している。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

首尾よく個室に入れた山本は、180度に腿を開いてうつ伏せに床についた、杏奈のレオタードのお尻が浮かび、たちまち射精していた。

(レオタードのお尻の割れ目から、前の方、プックリしてて………あの部分、杏奈先生の女性器《お〇〇こ》?)

童貞の15歳のオスガキであるが、アダルトDVD等で知識豊富な山本の好色な妄想はとまらない。

(バッ、バックから、強引にズブリッ!!あのオッパイ、モミモミしながら、モッ、もうゥ、メッチャクッチャにィ!!)

トイレの個室の順番を待ちきれなくなったオスガキが、ドアをノックする中、山本は次の射精に取り掛かっていた。

…………………………

(もうゥ!!あんなエッチな男の子たちにィ、来週からァ………教えなきゃァ、なんない訳ェ??)

試技を終え、一礼して退場した杏奈は、レオタード姿を性欲の塊のようなオスガキ共の目に曝した事を後悔する。

(杏奈のオッパイやお尻ィ、ばっか見ちゃってェ!!)

レオタードの乳房やお尻に集まる、粘っこい視線を疎ましく感じながら杏奈は退場していた。

(ビンビンになっちゃったよォ!!、ってェ??)

退場する杏奈の耳に、オスガキの興奮を抑えた、呻くような声が入って来ている。

(オチンチンゥ、勃起状態《あんなに》させちゃってた訳ェ??男の子たちィ??)

12歳の頃から、娘としての躰の発達が目立ち出した杏奈は、勃起仕切って脈動する男の性器を見せつけられた事があった。

(ヤッ、やっちゃいてえェ!!、ってェ??)

中でも真に迫った声が耳に残り、少し杏奈を青ざめさせる。

(犯《や》っちゃいてェ??)

性の経験のない杏奈にも、そのオスガキが何をやりたいのか分かった。

(そんなエッチなことォ、考えてちゃってェ!!)

杏奈は、自身の躰で勃起してしまった男が、まず、何をするかも知っている。

(勃起《お》っきくなっちゃってるオチンチンゥ、エッチに弄っちゃってェ!!)

勃起男性器を見せつけられた時、その射精までも目撃していた。

(勃起男性器《あんなの》の先からァ!!)

当時女子高生だった杏奈に、想像もつかない液で、制服が汚されている。

(男の子たちィ、射精《あんなこと》ォ??)

今頃、オスガキ達が自身で行っている事を思うと気味悪かった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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