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726章:杏奈の周辺・女子大生ダンス講師 (1/1)

726章:杏奈の周辺・女子大生ダンス講師

「ンゥ??」

幼い頃からダンスを続けて来た杏奈は、現在、F女子大に通いながら、母のダンス教室の講師をしている。

(自分たちじゃァ、教えらんないからァ、ってェ??)

女子大も二年生になったばかりの春、高校教諭を名乗る佐藤が、自分の高校でダンス講師を、と打診して来ていた。

(中高でェ、ダンスゥ、必修科目になっちゃったからァ??)

杏奈の、少し下の世代から、文科省がいきなり定めた、

(ダンス必修科目化)

に、対応しきれない高校の一つらしい。

(男子高なんてェ、思ってなかったわよォ!!)

週一、という条件でダンス講師を引き受けた高校は男子高で、初日の今日は試技を披露する事になっていた。

(レオタしかァ、動ける服ゥ、持って来てないしィ??)

思春期のオスガキ共が、性の刺激に敏感な事は知っているが、着用して来たミニのタイトなスーツで試技は出来ない。

(レオタ姿でェ、この男の子たちの前にィ??)

ダンスが必修となる、一年生だけが体育館のフロアに車座になって中央に登場する杏奈を待ち受けていた。

「オォォォッ!!」

教師も含めて男ばかりの中、乳房やお尻、ボディラインのクッキリしたレオタード姿の杏奈が登場すると、体育館中がどよめく。

「ムホォォォッ!!スッゲェ、ボインの綺麗なお姉さんゥゥゥッ!!」

教師までもが性的な興奮を隠しながら、オスガキ達を制したが、押し殺したような囁きが試技を始めた杏奈の耳に入って来た。

(ウゥッ!!オッパイ、プルンプルン揺れちゃって、レオタードから零れそォォォッ!!)

決めのポーズの杏奈は、清楚な美貌を顰めそうになる。

(細身のお姉さんなのに、オッパイ、大っきくって形いいッィィィッ!!)

杏奈のようなモデルタイプの娘には珍しい、上向きに反って尖った乳房の発達ぶりが、好色に見られていた。

(美味しそうなお尻フリフリ、レオタードが食い込んじゃってるゥゥゥッ!!)

試技の最中、杏奈はレオタードのお尻を直したくなる。

(集中ゥ、集中ゥ!!)

オスガキ共の興奮の囁きを無視し、杏奈は試技をミスなく終える事が出来た。

(やだァ、男の子たちィ、皆ァ!!)

気づくと、オスガキ達が全員、後ろから試技で腿を大きく開いたり上げたりしていた杏奈を見ている。

(もうゥ!!お尻から見ちゃうなんてェ、エッチねェ!!)

オスガキ達の性器が、パツンの下での破裂しそうになっている事までは分からなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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