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725章:涼の周辺・エッチな解決 (1/1)

725章:涼の周辺・エッチな解決

(ウゥッ!!ロッ、ローションゥ!!)

何人もの美少女の処女血を吸った超大型の性器は、すでに勃起仕切って精液にまみれていた。

(オッパイ、モミモミしながら!!)

背後から涼(明)に抱きついた形で、左右の乳房を掴んだ柳田は、ヌルヌルした性器で、入口を探っている。

「ムッ!!ウゥッ!!」

入口を探り当てた性器で、伸び上がるようにして思いっきり貫いた。

…………………………

「やっぱ犯人なのかなァ、柳田君??」

寮の部屋で、寝入ったまま、脳内で強姦の真っ最中らしい柳田を、涼(明)と共に見下ろした中田は口にする。

「やァだァ!!柳田くんゥ、手と腰ィ、スッゴクエッチィッ!!」

横たわっている柳田の手が、実にいやらしく動かされ、腰が盛んに振られているのを見、涼(明)は男装のまま、女言葉を漏らした。

(柳田くんゥ、のォ、頭の中でェ??)

偽名が連呼され、自身が夢中で犯されていると分かった涼(明)は、羞恥と嫌悪に顔が赤らんでしまう。

「ッ??」

異様に膨らんでいる柳田のズボンの前が、失禁したように濡れ、異臭が立ち昇った。

(ヤァァァッ!!射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

眠る柳田が、薬物がもたらすリアルな幻覚にパツンの下で放ち、痙攣する異常な光景に涼(明)は釘付けになっている。

「アッ、あの、涼お姉さん、柳田君の髪の毛??」

中田はビニールのパックに入れた物を差し出していた。

「ッ??ウン、アリガト………中田くんゥ??」

この毛髪がDNA鑑定で連続性的暴行犯のものと一致すれば、万事解決である。

(でもォ、もうちょっとォ??)

毛髪が他人のもの、と主張する、金しだいで黒を白にする、卑しい弁護士の姿が浮かんだ。

「ウゥッ!!リョッ、涼お姉さん、これ!!」

本棚の、ハードカバーの文学書の全集の一冊を手に取り、開いた中田が呻く。

「ッ??」

その分厚い本の中身が刳り貫かれており、プリントされた写真と、マイクロSDカードが多数入っていた。

(ヒッ、ヒッドォォォイッ!!)

写真は、いずれも全裸にされた15〜20歳の美しい娘で、何者かに犯された跡が歴然としている。

(アアッ!!〇〇さん、〇〇さんゥ!!)

写真の中、涼(明)が潜入捜査するきっかけとなった、警察官僚の二人の娘も発見出来た。

「グッジョブよォ、中田くんゥ!!」

未使用であったらしい女性器から、注ぎ込まれた精液と処女血を溢れさせている、全裸の美少女達の写真は決定的だ。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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