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721章:涼の周辺・連続性的暴行犯ゥ、柳田くんゥ?? (1/1)

721章:涼の周辺・連続性的暴行犯ゥ、柳田くんゥ??

(柳田くんゥ………ねェ??)

ゲリラ豪雨の時の雨宿りで、二人目の被害者が犯されていた。

(柳田くんゥ、ゲリラ豪雨ゥ、自分濡れたってェ………女の子のズブ濡れェ、堪んないってェ??)

確たる証拠どころか、状況証拠にもならない為、DNA検査を同意させる事もできない。 

(でもォ、このくらいしかァ??)

手掛かりを、というメールでの催促に、涼(明)は一応、柳田の事を報告しておいた。

…………………………

「アッ、明ァ、試験終わったし、よォ!!」

気のせいか、最近、涼(明)は柳田から、よく誘われる。

「よォ!!ってェ………男ばっかでェ、トランプゥ??」

男装の制服姿の涼(明)は、面倒そうに応じるが、柳田の目付きの変化が気になっていた。

(男の子の目だよォ、チャライィ、ナンパして来るゥ??)

隠し切れない劣情に輝くいやらしい目を、実は美しい娘である涼(明)は、うんざりする程に見て来ている。

「ダメダメ!!柳田って、実はホモだから………明君、襲われちゃうよォ!!」

涼(明)の正体を知っているのは、自分だけだと思っている中田は、あくまで、校内では男扱いする事を守り、茶化してくれた。

「チッ、チゲェよォ!!俺、ホモだったら………何で、真理子先生で、ビンビンになっちゃうんだよォ!!」

学校中のオナニーペットの巨乳美人教師を持ち出して柳田は反論している。

(明《涼》、実は、あんな堪んねェ!!)

柳田も涼(明)の正体を知っているが、中田が知っている事は想像もつかなかった。

「ソッ、そういう中田こそ!!………なんか、明に対して、おかしくね??実はホモ??」

明(涼)に対する中田の態度は、19歳の巨乳美人と分かってから変わっており、柳田は、それを言った。

(薬、もう用意したし、ウゥッ!!)

寮の自室に明(涼)を引き入れ、一刻も早く犯してしまいたい柳田は、個室が隣同士で、一番親しい中田が邪魔だった。

「やめろよォ!!男の僕ゥ、挟んじゃってェ!!………二人共ォ、ホントにホモじゃないのォ!!」

中田しか自身の正体を知らないと思っている涼(明)は、仲裁に入る。

(でもォ………柳田くんのお部屋ァ??)

手掛かりのメールは、意外に直属上司の〇〇に食い付かれ、髪の毛一本でも、と返信されていた。

(トランプ中ゥ………髪の毛一本くらいィ??)

検査し、DNAが犯された娘達の胎内に残された液のものと一致すれば??

(行っちゃうゥ、柳田くんのお部屋ァ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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