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3章:キャバクラと私
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しばらくするとなんとも美しいキャバ嬢がやってきた。
大きな目に高い鼻、華奢な体だけど大きな胸。
私は挨拶をしてみた。
『今日から働かせて頂きます、牡丹です』
レナ『あっ!!宜しくね。牡丹ちゃんって個性的な名前だね。』
いきなり牡丹を突っ込まれたw
しかしレナさんとは声も可愛し温厚で優しい。
彼女は異彩を放つオーラですぐにNo.1だと分かった。
しばらくするとレナさんの生き写しの様な可愛い女の子が出勤してきた。
私は挨拶をしてみた。
ももか『あー!!はじめまして!!牡丹って自分でつけたのー??』
とまた突っ込まれたw
センスを疑われまいと
牡丹『社長がつけました...何で牡丹なのか謎すぎます...』
ももか『...誰とも被らないから良いじゃーん』
と無理矢理なプラス思考を飲み込んでその場をしのいだ(´`)
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