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4章:朝から
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ホテルのロビーはアジア系の外国人で混んでいる。
ワタシは忙しそうにしているフロントを片隅に捉えながら
EVに向かって行き、EVに乗ると
やっぱりアジア系の外国人でいっぱい…
中華系の言葉が飛び交うEVを降りて青沼さんのお部屋に行き、
ドアホンを鳴らすと
ポロシャツにチノパンツ姿の青沼さんが出迎えながら
「恵梨香、おはよう、そしてお帰り♪」
と言いながらキスをしてくる。
ワタシは
「青沼さん、ただいま♪」
と言いながらキスをしていく。
それから青沼さんは
「まずは朝御飯に行こうか…」
と言ってワタシと手を繋ながら地下の和食のお店に行く。
ホテルに入る時、一階のレストランは外国人で混んでいたけど
この和食のお店は空いていてすぐに案内される。
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貧困になった(その6) ©著者:Yoko
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