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9章:再び代表と (3/4)

「はぁ?怒」

思わず出てしまった。当たり前だ。この代表は、元々あんだけ、でかいグループの、№の人

自分が、下手にタワーで目立つより、
ボトルなんだろ。

代表は、ほんとに後輩にも熱い男だから、自分はやる事やって、
でも、裏方でいい人ってタイプ

でも、代表の

「俺の、、」

その言葉が許せないし、代表は、私以外にも近い。

なんか、惨めだった。ナオにお金を使いすぎて、無理もできないし、シャンパンもおろせない。

来るんじゃなかった。

しばらくして、ナオから電話もあったので、

「チェックのお金ここに置くね。」

時間も、時間だったので、チェックだけは、早めにだしてもらっていた。

「えっ?」

ヘルプが今代表を。

「いらない!大丈夫!」

私は、鞄を持って店を出た。

「おい!ちょっと待って。」

振り向くと代表が居た。

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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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