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9章:再び代表と
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「はぁ?怒」
思わず出てしまった。当たり前だ。この代表は、元々あんだけ、でかいグループの、№の人
自分が、下手にタワーで目立つより、
ボトルなんだろ。
代表は、ほんとに後輩にも熱い男だから、自分はやる事やって、
でも、裏方でいい人ってタイプ
でも、代表の
「俺の、、」
その言葉が許せないし、代表は、私以外にも近い。
なんか、惨めだった。ナオにお金を使いすぎて、無理もできないし、シャンパンもおろせない。
来るんじゃなかった。
しばらくして、ナオから電話もあったので、
「チェックのお金ここに置くね。」
時間も、時間だったので、チェックだけは、早めにだしてもらっていた。
「えっ?」
ヘルプが今代表を。
「いらない!大丈夫!」
私は、鞄を持って店を出た。
「おい!ちょっと待って。」
振り向くと代表が居た。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto
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