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1章:先ずはタイトルのまま (3/4)

私が使ってたガラケーは、もう古くて、生産中止になってるようで、手に入らないとの事でした。

それで、薦められるがまま、機種変更をしたのですが、結果、こんな事になりました。

結局、パスワードやら何やらを、すっかり忘れちゃったら、どうにもならないんですね?

皆様、その管理って、どうされてますか?

サイトによっては、〇〇をお忘れの方はこちら、なんて表示されますけど、此処にその表示が見当たりませんでした。

ガラケーだったからかな?

致し方なく、私はクローンとなりまして、こうしてる次第なんです。

それで、何とか自分を独りにしたくて、こっちのページに全てを引っ越してしまおうかと、実にアホな事を考えました。

要するにコピーを取って貼り付けて。

それで、あっちのページを削除してしまおう!

アホめ。

すご〜くアナログ人間の私は、真面目にそんな事を考えたのです。

それが出来るなら、前のページに行けるって事じゃないですか?

挙げ句、あっちのページをコピーして此処に載せちゃうって、事実上《盗作》です。

自分と自分なのに。

それで、致し方なく、クローン化致しました。

今、この私の立場で見られるのは、現在公開中の作品だけです。

つまり編集中だった†ふぁみりぃず†は、もう見る事が出来なくなりました。

自分で書いたのに(>_<)

つまり皆様にもご覧戴けなくなっちゃったワケで、本当に本当に申し訳ございません<(_ _*)>

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アホの呟き(ボヤキ) ©著者:Jude(ユダ)

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