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3章:夫が決める (2/4)

投稿雑誌で見付けた男は、
鶏ガラのように痩せていました。

カサカサした肌は感じ様によってはサラサラで、案外心地好いです。


「奥さん、奥さん・・」

他に言葉を知らないかのように
「奥さん」を繰り返し、
目を閉じてうっとりしながら
一生懸命腰を振っています。


私はレンズに向かって
小さく手を振ってみました。
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交換 ©著者:島唐辛子

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