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21章:美容クリニック (3/5)

まつげの美容液やリフトアップの化粧品などほしいものいっぱいあったけどおっさんがついてきたときにしよう


今帰りの電車
他にも空いてる席あるのにわざわざ横に座ってくるハゲおやじにイライラ
しかたなく違うシートへ


なんてことしていたら
笑気の料金請求されていないことに気がついた(´ー`A;)


『せんせーしょうきしたいんだけどいい?』


「いいけど前より痛くないよ〜」


『怖いからする』


てのは嘘でフアフアしたいだけ
今日も丁寧に話聞いてくれて
しょうき効くのもゆっくりまってくれたさわやかイケメン


あー楽しかった
先生忙しいから忘れちゃったんだな
今度払おう
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おっさんの性欲防御〜良妻への道 ©著者:空

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