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7章:7 (16/16)



私「やっぱり自分の担当には輝いててほしいの!それで、ナンバー入って一緒に喜びたい!」


シ「それは、まこがすごく大変になるってことなんだよ?無理しなくていい。」


私「無理しない程度に頑張るし何も心配しなくて大丈夫!だから私の好きにさせて!お願い!」



シュンはため息をついた後呆れながら分かったよと言った。


私がエースになる道を選んでなかったら何か少しでも変わっていたのかな?


仲良しのままでいられたのかな?


今更後悔しても遅いけど貴方と離れた今でも考えてしまうんだ。

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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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