ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:6 (2/18)




シ「あー楽しかったなぁ。なんかすごく癒された一日だった!」


グーッと背伸びをしながら二カっと笑うシュン。


私「それを言うなら私のほうだよ。休み使ってくれてありがとう!」


シ「俺がいたいから一緒にいただけだし!」


私「んー、、それにしても気持ちいねぇ。外の空気!」


シ「間違いなーい!春の匂いがする!」


私「なんとなくわかる気がする!1年あっという間だね?歳だけ取ってくよ」


シ「俺より1つ下なくせになに言ってんの!笑」


私「あははは。」



そんな話をしながら駅へ向かった。

57 /128

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.