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2章:2 (2/11)



入るとマオの担当のユウトが入口で待ち構えていた。


ユ「おお!まこ久々やん!」

「久々〜!くるつもり無かったのにきてしまった(笑)」


色々あってマオの担当とは昔からの知り合いだった。


ユ「まこがここで担当作ってくれれば一緒に飲めんじゃん!」

私「んー、どうだろうね?ほら、私メンクイじゃん??笑」

ユ「そうだった笑
確かにまこのタイプいなさそう、、笑」


久々の再開で私とユウトが話していると若干不機嫌なマオ笑


私「あ、ごめんマオ。私トイレ行ってくるね」


そう言い一回トイレに退散。


便器に腰かけながらホストクラブの余韻に浸っていた。


5分くらいトイレに滞在して席に行くとイチャイチャモード全開のマオ。

楽しそうでなによりだ笑

と保護者感覚でマオを見守っていた。


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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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