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9章:私の価値。 (3/10)



それなのになんでかな。







私が冷めてしまった。





セックスの前に、必ず好きだよって言ってくれるりょうちゃん。


心配のメール、電話を毎日くれるりょうちゃん。


学校でも気にかけてくれて、私が疲れて少しでも上の空だと声をかけてくれるりょうちゃん。


いつも私のことを考えてる、そう言ってくれたりょうちゃん。




それが重く感じてた






いつの日か。
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何があっても楽しく生きる!! ©著者:le堕天使

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