ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

5章:人差し指の指輪 (6/21)


送りながら歩いて行くと、記憶が定かであればここだと思う、ビルが見えた。



[受信]Re:

やった!今日ヒマだった!
何時くらいになりそう?


[送信]Re:Re:

たぶんもう着いた。

47 /158

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

そして彼女は笑っていた ©著者:リル

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.