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7章:垢男 (3/8)

次の日、本職のナース業が日勤だったため0時受けにしていました。


1時前くらいにスタッフさんから『ラスト1本頑張ってほしい』と頼まれ渋々OKしました。


ホテルに入り『はじめまして〜ノノカです』と元気よくドアをあけました。


そのお客様はとても小汚い作業着を着ていました。


そしてゴニョゴニョと何か笑顔で話しているんですが、何を話しているのか理解しにくい…


なんとか適当に話を合わせ、お風呂に入ることになりました。
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昼のナース、夜のナース ©著者:ノノカ

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