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1章:生きてる? (4/5)

あと1人で終わりだ…
あと1人で解放される…

あい「準備できたので
お願いします。」
とコールした。

店員「了解しました。
ラストはダブルです。
お願いしますね。」

予想外だったから
すかさず

あい「だれ?」
ときくと

店員「御新規です…」

あい「そぅ…了解。」

なんで新規でダブル
何だろ!?

200分か…
早く帰りたかったのに、ツイてない。

間もなくして、ノックの音がしたから
少しビクッと
しながらも、
すぐに扉に向かって
三つ指をたて頭を
伏せた。

あい
「あいと申します。
本日はありがとうございます。
宜しくお願い致します。」

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ありえないような現実 ©著者:あい

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