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3章:100ー1=99 (4/4)

そろそろ帰るッてなると、ぉばちゃんゎ封筒を差し出してきた!


おばちゃん『お小遣だよ』

豚『ありがとー☆』

―ガバッ!!!!

亮『え!!いくらいくら!?』

亮ゎソファーにねっころがっていたのに凄ぃ勢いであたしの封筒をぶんどったっ!



亮とその場で封筒を開けると、札束が入っていたっ♪
金庫のぉ金ゎ借金にぁてるぉ金だし、お小遣としてぁりがたくもらっとこ★


豚『あたしが来たことはお父さんには絶対言わないでね!』


散々ぉばちゃんに念を押して、亮とぉばちゃんちを後にした♪
ぉばちゃんゎ、また来てねとォィォィ泣いちゃってた☆

ひゃっほ-↑大成功ぉ↑

すぐに闇金にぉ金を返した★これで屋上生活ともォサラバできる↑
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メゾンデリヘ〜ル 完 ©著者:どっとこむ

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