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7章:7 (28/29)


あがって、竜をみたら
爆睡してたので
隣に潜りこみ一緒に寝た。







昼頃起きたら
竜のうでのなかにいて
向かいあっている状態
だった。
竜はばっちり起きていた

竜「あっやっと起きた、おはよ。」

莉亜「おはよ…竜大丈夫?」


竜「ばーり二日酔い。でも莉亜の寝顔ばっちり見れたけんラッキー(笑)」

いつもの竜

莉亜「えーいつからおきとったと?」

竜「んー、一時間前くらい(笑)莉亜まじ口開けて俺の洋服にはよだれ垂らすわまじやばかけん(笑)ほらみてん!(笑)」


そういって竜は
洋服の肩のところを
ひっぱってみせてきた

みてみたら
よだれの後が・・・・


莉亜「あーうそやろーー最悪ーまじごめん。」


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あなただったらどうしますか? ©著者:3とん

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