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4章:No.4 (1/9)

4章:No.4


次の日目を覚ますと、先輩はいなくなっていた。

愛夏はまだ寝ている。
純はずっと起きてて、あぶって吸うを繰り返していた。私の寝たふりにも気が付かず堂々と。

その光景が悲しくなり私は体を起こして起きた!寝ぼけてるふりをしてトイレに行ってるあいだ片付ける時間をあげた。
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こんなにも…愛 ©著者:まいっちんぐ

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