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9章:いろいろ (4/6)


ちんこが小さい人


無事に射精してくれると
ほっとします


特に直前についたお客さんが大きい人だったりすると余計です

広がってる気がするんだもん(笑)


ちんこに対して
ボクのお道具が緩いかもしれないじゃないですかぁ


だから無事に終了すると
やり遂げた感満載です


一度だけ
見たことない程小さいちんこを見ました

赤ちゃんか?

という程ちっちゃい

身体洗う時
モチロン小さすぎて
皮に埋もれて実が出てこない
剥いても剥いても実がない

………洗えない


諦めてお風呂へ


羨望鏡は皮を舐めてました

小さすぎて
マットはムリです
ローションにまみれてヌルヌル状態では
ゴムなんて一滑りで行方不明です
危険すぎてムリ

問答無用でベッドへ案内
そしてマグロ君です
アレコレ攻めてると
なんとか皮の中身が固くなりました

ちんこ君こんにちはー


でも
攻めながら困るボク


このちんこ君
表記するならば
小指の第一関節くらいの大きさしかないんです

誰か指サックくれーっ


心の叫びも虚しく
指サックなどあるわけないので
Sゴムを被せ
指で根元を押さえ
騎乗位で上にのし掛かり
お道具で

蓋をした(笑)


挿入する程長さがないんだもんよぅ

もはや蓋です

そしてグリグリ押し付けていたら


「うっ」


イッてくれた模様です


ティシュでちんこを拭いてあげていると
お客さんから
「気持ち良かった?」
とまさかの質問
「う、うん」
ひきつった笑顔になっちまいました


体格は入門したての
お相撲さんくらい育ってるのに
ちんこには栄養がいかなかったのかしら?


いやいや
何はともあれ
無事に射精できて良かったよ
うん。


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ひとりごと ©著者:あや

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