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6章:風俗嬢 (2/11)

面接をした社長は穏やかな人だった。



流れを説明して

「講習する?」


と聞かれたけど


『恋人同士みたぃにすりゃい〜んでしょ…んなもんい〜よ』


と 断った。



ネットに新人で載せた途端指名が来る。



正直 緊張した。





ラブホのドアを開けると 本当 金貰わなきゃ相手にしない オヤジがいた。



自己紹介して 料金を貰い シャワーに行く。



口でしている時
「入れちゃ ダメ?」



胸クソわりぃ…



シカト し続けオヤジは口の中で果てた。




「本当に初めて?
うまいなぁ〜」


『ありがとう』



必死に笑顔を作った。




私は しゅり



デリヘル嬢の始まりだった。




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