7章:あたしは手段を選ばない… (13/13)

『きもちいい………
もっと………もっとさわって…
あんっ…あん…
んっ…いやっ………』

指を出し入れされただけで
簡単にいってしまえそうだ………

次の瞬間
上司があたしの中に
自分のものを入れた

と、同時に
感じてるあたしを見て
ともが我慢できず
口に突っ込んできた………

『んっ…んっ…んっ…
ん〜…』

口の中にともは
すぐ出した………

上司は
あたしの反応を見て
楽しみながら腰を動かす…

さっきのクリームのせいで
気持ちよすぎて
気づけば
あたしはまた
気を失ってしまってた………