ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
虎男さんの作者ニュースです(30)
全30件(1/3)
人生初の小説を書き始めて、どうなるか、と思っていましたが、ようやくゴール直前まで来ました。 ホスラブという場違いな所に書いてしまった報いは、数多くの女性の手厳しいレビューを頂く事で、十分受けました(笑) しかし、手厳しいレビューをされる方が、実は熱心な読者である事は、紛れもない事実です。 私はプロ野球の阪神ファンで、当然ながら、巨人は大嫌いです。 でも、巨人の事は、すごく気になりますし、大抵の事は知っています(笑) キモい、気持ち悪い、嫌いな客の話。 でも気になるから読んでしまう。 そういうレビューが私のモチベーションを維持する大きな要因でした。 まだゴールの直前ですが、あと少し頑張って完結させます。
鬱病でも風俗に行けるんですか? ・・・・・・・・・・・・・・・ はい。 仕事も風俗遊びも普通にできます。 ただし、自分が病気だという事を 自覚して、専門医による適切な治療を受けている場合に限ります。 きちんと治療を受けていれば、先ず生活に支障を来す事はありません。 もちろん、鬱病にも重度のものから、軽度のものまで程度の違いはありますから、一概には言えませんが。 ただし、精神・神経の疾患は自覚しにくいという特徴があります。 また、自覚していても医者に行くのをためらう人も少なくありません。 誰でも罹患する可能性がありますし、予防する事が困難な病気です。ただし、治療していれば風俗遊びも普通に可能です
たまさん。 男性の方ですよね?たぶん。 間違っていたら、すいません。 小説の読み方は、人それぞれで、 主人公や登場人物に感情移入する方も多くいるようです。 女性の方から頂く、手厳しいレビューは、その表れだと思っています。 「読者に共感を与える」というのは、まさに、その事を指していて、プロの小説家がもっとも重視する所だと思います。 ただし、私のような素人が匿名で書くものは、そういった事を意識する必要は、ないと思っています。 対価を求めて書いている訳ではなく、趣味で書いている訳ですから、自分を飾る必要は全くありません。 飾っても隠しても意味がありません。 もちろん、小説家への登竜門として書いている人や、更に上のレベルを目指す人は、読者の共感を得る事に力点を置かないといけますんから「飾り 」が必要です。 携帯小説というのは、作者も様々 なんだと思います。 なんだかんだ言いながら、いよいよ小説もゴールが見えてきたので 後少し頑張ります。
みくさんを始め、ヘルスで働いておられる嬢さんたちからは、厳しいご意見を頂いています。 「本番がしたければソープに行けば良い」 その通りなんですね。本番が嫌だからヘルスで働いておられる嬢さんも多くいらっしゃるはずなので、尚更、そう感じられると思います。 ここからは、私の個人的な感想ですが。 ヘルス嬢は当然ながら客を選べません。しかしながら、ヘルスで本番サービスを提供するか否か、仮に提供するとしても、何を基準にするか。 この点では、嬢さんに選択する権限があります。嫌ならNOと言えます。 ここで、嬢さんと客の立場は逆転する事になります。 嬢さんにYESと言われると、客である男は、嬢さんに選ばれた特別な存在だと思ってしまいます。 選ばれたという優越感を得たいと思う男が多いのではないか?と いうのが、客である私の考えです。 すべての客・男に当てはまるとは思いません。だから、どうするの?と問われても困るのですが、 何かの参考になれば幸いです。
ノッチさん。私とは同志ですね。 50歳前ならまだまだ若いですよ。 人生これから。 先輩の生きざまを参考にした上で、大いに楽しんでください。 ただし私のように、蓄えを取り崩したりせずに手堅く遊ぶ事をお薦めします。 (笑)
9年間通いつめたオキニを切った、きっかけは、ほんの些細な出来事がきっかけでした。 小説にその事を書き出すと、本当に賛否両論。甲論乙駁のレビューを頂いています。現役の嬢の方からも様々なご意見ありがとうございます。 私は単なるキモ客ですから、キモ客の目線でしか、物事を見る事はできません。(良客ならもっと違う行動をとっていたかも知れませんが) 他の方のレビューを読んで、はっとする事もあるかも知れません。 こうすれば解決できるという、単純な問題は、世の中では、むしろ 稀です。 意見がわかれるような問題こそ、 意見をぶつけあう必要があると思います。
イブさん・・・ ファン登録のお礼を書こうと思って何気なくプロフ拝見しました。ちょっとどころか、かなりHな小説を書いておられますね(笑) 私の好物なので、早速しおり挟みましたが、、、内容が生唾モノでレビューの言葉が出ません(笑) 密かに読ませていただきます
私の処女小説も、ようやくゴールが目に入ってきたかな?と思っております。 厳しい批判も多くいただいていますし、わずかながら称賛もいただき、この場を借りてお礼申し上げます。 この作品は、プライバシー保護のためですが、登場人物の身上や設定については、事実と異なります。また、わかりやすくするために、個々のエピソードについて時系列を変更している箇所もあります。 そういう意味では、完全な実話ではありませんが、主人公である私の考えや行動については、すべて事実です。 既に起こってしまった過去の出来事なので、今さら変える事もできません。 読む人の立場や価値観によって、見方は様々だし、それが当たり前だと思います。 (誤字・脱字のご指摘は、恥ずかしい限りで、鋭意修正中です) ただし、主人公である私も俗人ですから、相手の嬢を嫌いになって、それで終わりには、すんなりといきません(笑) まだまだ煩悩と闘い続ける事になります。 もう暫くお付きあいください。 ps 毎日更新を続けている事だけは、褒めてやってください(笑)
みいさん。いでみずほさん。 そして、お礼を言えていない皆さまへ。率直なご意見、ご感想を頂き、ありがとうございます。 昨夜は、誤字・脱字の校正を兼ねて、自分の小説を最初から読み返していました。 風俗嬢をバカにしている。と批判される表現や言葉はありますね。 書いている時は、気付かなかった、というより、自覚もなかったですね。 でも、自分の記憶を辿って書いているので、その当時、そういう事を思っていたのは事実なんですね。 でもL嬢には、色々な事を学び、苦しい時に心を支えてくれる存在でした。 風俗という仕事や風俗嬢に対する考えもL嬢との付き合いを通して、 劇的に変わりました。これも、また事実です。 しかし、どんな物事にも終わりがあります。小説もラストに向かっていきます。 ようやく、ゴールが見えてきたのでがんばります
誤字・脱字・変換ミス。 少し注意すれば防げる単純な事を大事にできないのは、全く弁解の余地なしです。 続けてご指摘を受けるのは、お恥ずかしい限りです。 時間の許す限り、最初のページからチェックしています。